Figmaの基礎からウェブデザイン、
マイクロインタラクションまで学ぶ3回シリーズ
③応用編：マイクロインタラクションを活かしたプロトタイプを制作しよう

Day3

第3回目のイベントでは、「マイクロインタラクションを活かしたプロトタイプを制作しよう」というテーマで進行します。

• マイクロインタラクションの概要: マイクロインタラクションとは何か、その重要性や効果について解説します。
• Figmaでのアニメーション機能: Figmaのアニメーション機能を使用して、ボタンのホバーエフェクトや要素のフェードインなどのマイクロインタラクションを制作する方法を学びます。
• インタラクティブなプロトタイプ作成: Figmaのプロトタイプ機能を活用して、マイクロインタラクションを含んだインタラクティブなプロトタイプを作成する手法について実践的なアプローチを紹介します。
• イベントトリガーとアクションの設定: マウスオーバー、クリック、ディレイなどのトリガーイベントと、要素の表示・非表示、移動、変形などのアクションを組み合わせて、リッチなマイクロインタラクションを実現する方法について詳しく解説します。
• Lottieアニメーション：Figmaのスマートアニメートで作成したアニメーションを、「LottieFiles for Figma」を使用してWebページで実装可能なJSON形式のファイルで書き出す方法について解説します。
• プロトタイプの共有とフィードバック: Figmaを使用して制作したプロトタイプを共有し、ユーザーからのフィードバックを収集する方法について紹介します。

このセミナーを通じて、Figmaを使ってマイクロインタラクションを含んだプロトタイプを制作するスキルを身につけ、魅力的なユーザーエクスペリエンスを実現しましょう。初心者の方や既にFigmaを使用している方々も、ぜひご参加ください。