出演者・セッション

理由と経路のマーケティング

現実世界において、客が来ない商店に価値はありません。
同様にウェブにおいても、訪問者のないサイトに価値はありません。
価値あるサイトを作る取り組みとはつまり、サイトに訪問者を引き寄せる取り組みです。

・訪問者がそのページを訪問する「理由」を作り続けること
・訪問者がそのページを訪問するための「経路」を整備し続けること

価値のあるサイト、その価値を成長させるサイトとは、上記の2点を休みなく継続するサイトです。
このセッションでは、この「理由」と「経路」に焦点を絞り、価値あるサイト運用のプラクティスについてお話しします。

住太陽(すみ・もとはる)SEO 検索エンジン最適化

フリーランスのWebプロデューサー、SEOエンジニア、Webマーケター。
1999年にウェブデザイナーとして独立。2001年には国内でいち早くSEO(検索エンジン最適化)サービスを開始、翌年には現存する国内最古参のSEO情報サイトである「SEO 検索エンジン最適化」を開設・運営するなど、トリックに頼らない正当なSEOの普及を目指す国内SEOの先駆者として知られる。

今だからこそ取り組むべき、
ソーシャルメディア活用のポイント

ブームはやがて去ります。
開店休業状態のFacebookページが目立つようになりました。効果を感じられることもなく成果もあがらずで、今後ソーシャルメディアにどのように取り組んでいくべきか?と悩んでいる方は多いはずです。

ソーシャルメディア活用の基本は交流であり、その目的はあなたやあなたの会社に目を向けさせることです。そして、重要なのは有意なコンテンツの発信。難しいと考えられがちですが、ちょっとした意識改革をすれば一歩踏み出すのは簡単なことです。

本セッションではそのヒントを交えつつ、今だからこそ企業のWeb担当者が取り組むべきソーシャルメディア活用のポイントについてお話します。

大月茂樹(おおつき・しげき)ニイハチヨンサン

1975年、岡山県生まれ。
地元SIerにて主に官公庁向けのシステム開発やサーバー構築、Webプロダクションにてフロントエンド・サーバーサイド開発、Flash制作、一般企業にてインハウスでECサイト運営や各種制作業務を経て、2010年に独立。 岡山を拠点にWeb制作・活用のコンサルティング、スマホアプリ開発などに携わる傍ら、Web制作やソーシャルメディアなどをテーマにスピーカーとしても活動。
自らもセミナーイベントapewebamplifizrの主宰を務める他、CSS Nite in OKAYAMA実行委員、okayama-js副主宰なども務めている。

集客に使える手法とその向き不向き

サイトで行いたいこと(売上を上げたい、資料のダウンロード数を増やしたい等々)と、実施する手法の相性が悪いとなかなか成果にはつながりません。
狙うキーワードを間違えると、上位表示されても売り上げに繋がらないことだってあります。 反対に、本当にちょっとした変更でコンバージョン率3倍なんてことも。

SOY CMS/Shopの導入支援を通じて多数のサイト/ネットショップ構築・運営にかかわりつつ、自社のサイトの運営でも色々な試行錯誤を繰り返してきた中で経験した集客に使える手法とその向き不向きについて、成功事例、失敗事例を交えてお話させていただきます。

古荘貴司(ふるしょう・たかし)株式会社 日本情報化農業研究所

京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻修士課程修了。大学院では交通渋滞、交通事故に関する行動心理学の研究を行う。大学院修了直後の2005年、株式会社日本情報化農業研究所を設立、代表取締役就任。
2008年2月オープンソース汎用CMS「SOY CMS」を公開。大韓民国政府知識経済部主催の「Open Source Software Challenge 2009」金賞受賞(International Division)。
CMSの導入支援を多数行うなかで「限られた運用リソースでいかに成果を上げられるか?」という問題に直面し、その解決策のひとつとして2012年Webサイト改善ツール「BananaAd」を開発、公開。

Webアレンジャーのススメ
 ~3歩進んだコンテンツプランニング

SEOには「内的SEO」「外的SEO」がありますが、
「外的SEO」が難しいのは、自分たちでコントロールできないから。
外的SEOに不可欠な「外部リンク」とは、本来、サイトに対する「人気票」のこと。人気を自分たちでコントロールできないのは当然のことですが、多くの人にコンテンツを見てもらうための「導線」の用意や、より多くの人の心に響くようにコンテンツを演出(アレンジ)することは可能です。

本セッションでは、外的SEOを強化するためのコンテンツプランニングの方法をご説明します。

松尾茂起(まつお・しげおき)株式会社 WEBライダー

京都のWebプランニングチーム「株式会社WEBライダー」の代表。自社商品・サービスの開発を中心に、Webサイトの制作・運営、Webマーケティングのコンサルを行っている。
検索エンジンと共存するためのSEOを提唱し続け、「ユーザーから支持されるコンテンツをつくることで自然にリンクを集める」という視点から、多くのサイトにて成果を挙げている。
また、作曲家・ピアニストとしても活動しており、2009年には、SEO愛が高じ、CD「恋のSEO!/マージントップで歌わせて」をリリース。音楽とWebを掛け合わせたマーケティングの可能性を追い続けている。
著書に『WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル』(秀和システム)。

結果に結びつくWebマーケティングとは何か?

Webマーケティングに置いて最大の敵はWeb脳です。
Web脳とは勝手に名付けた造語ですが、すべての行動がインターネット上で行われるという前提で物事を考えてしまうことです。
人は大部分の時間をWebから離れて過ごしています。
そのことを改めて認識するだけでも選択肢は広がり、コンバージョンは向上するはずです。

高畑哲平(たかはた・てっぺい)株式会社 KDDIウェブコミュニケーションズ

2006年、CPI(現 KDDIウェブコミュニケーションズ)に入社。レンタルサーバーCPICloudCoreJimdoTwilioの事業責任者を歴任。2013年取締役副社長に就任。
著書『Webマーケティング思考トレーニング』中央経済社。


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